就活のなかで、
一番ショックなのが、これ。
「最終面接で落ちること」
これは、本当にショックであり、
悲しみと怒りをどこにぶつけていいのやら、
失恋の次に大きなショックかもしれない。
この話をすると、昨年の就活生のことを思い出す。
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彼女は一流大学生。
英語もしゃべれる。サークルも副部長。
インターンもしており、エネルギッシュ。
彼女はヤフーor サイバーに行きたかった。
当然のように、最終面接に進んだ。
二つとも最終面接で、落ちた。
そして、どうして良いかわからなくなった。
失意の中、ウイニングを見つけ、やってきた。
話をすると、悔しさで泣き、
「これから、どうすればよいか?がわからなかった」と言った。
また涙が出た 。
通常の30分を越え、2時間ほど話をした。
新しく受ける先を決め、最後に特別に
ウイニング式「最終面接の掟」を伝授した。
したら、あっさり内定をもらった。
リクルートに。
私は「本当によくウイニングを見つけてくれたな」と、
思った。
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最終面接は、それまでの面接とはまるで違うのだ。
でも、それを知る学生はあまりいない。
ウイニング就活塾の「考える力」と
ウイニング式就活術のひとつ「最終面接の掟」があれば、
最終面接は実績からいえば8割以上は内定を貰える。
一方で、まだ、残り2割は落ちちゃう。
その2割をなくすため、今でも、
「昨年、なぜ、別の生徒が最終で落ちてしまったのか? 」
を考えている。
皆さんも、最終面接は慎重に。
ウイニング就活塾 代表 タカマツ
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