見なければいけないんだけど、見たくないのが・・・
現実
である。学歴にしろ、SPIの出来栄えにしろ、
「不安」になってしまうから、見ないようにする。
それがヒトの面白さではありますが、「就活」を閉じれば、見たほうが良い。
その象徴がこちら
コント:メールと私
私:「あ、バンダイから先日受けた面接の結果通知メールが・・・」
私:「いい感じだったから、きっと大丈夫。大丈夫」
メール:「残念ながら・・・・、ご縁がなく・・・、
お祈りしております。」
私:「まじか・・・・。うわー、まじかー。まじかー。」
私:「まぁ、面接は面接官との相性だからな。まぁ、次だな。」
私:「面接にも慣れたから、大丈夫だな」
私:「さ、次だ。」
と。これ!これ!これ!これが、まさに「祈られ貧乏」の罠!
そう、
「祈られる」(=面接で落とされた)ことから何も学ばない
ポジティブシンキングと「現実を見ない」ことは違うのだ
祈られたら「恨む」前に、「振り返り」をしましょ
ウイニング就活塾
代表 タカマツ
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