塾生の就活状況を見ていると、コンサルやメガベンチャー系の「ほぼ内定」的なプロセスまでに入ってきている。
大手もインターンを通して「目に留まった」大学生には声をかけられている。
そんな、塾生の皆さんにも
何度も口酸っぱくいっているのが、この罠
エントリーシートを「締切りに間に合えば、良い!」と思っている罠
なぜか?
テストには「採点」が付き物だからだ。採点官=人事担当者の気持ちを考えてほしい
人事担当者、数人で大量のエントリーシートをチェックしなければならない。
当然、企業もバカではないから、ある程度、エントリーシートが溜まったら、採点を始める。
そして、締切当日に当然、大量のエントリーシートが送られてくるわけだ。
さて、皆さんが人事担当者だったら、どっちの「一枚」をちゃんと見るだろうか?
締切当日に送られてきた数千のエントリーシートのうちの「一枚」
締切まで余裕がある段階で送られてきた数百のエントリーシートのうちの「一枚」
当然、後者だ。
勿論、最後までエントリーシート書きに粘るのも一つの手ですが、早めに出すのも一つの手だということを認識しておこう。
さ、クリスマスプレゼント的に送られてきている大量のエントリーシートの修正をいまから、ぐいっとやります。
ウイニングルールで24時間以内にエントリーシートを返すので、いまから、急いでやります!
ウイニング就活塾 代表 タカマツ
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