最近の就活において、避けては通れないのが「インターンシップ」
一昔前であれば、インターンがあるのは外資系のみだったのに、今では、まさに“どこもかしこも”インターンをやっている
そんな時に、嵌ってしまう罠がこれだ
「1DAYなんて、ら・ら・らーら・ら・ら・らーら」の罠
何か?
「1DAYなんて、説明会に毛が生えただけだから、時間のムダ」
「1DAYなんて、誰でもいけそうだし、これ行くくらいなら、5DAYのほうがいい」
と思っていたら、あら!大変!思いっきり、罠にハマっております。
中途半端に5 DAYのインターンにいくよりは、1DAYインターンを複数参加した方が良いのだ。
なぜか?といえば、そのほうが、実際に面接となり、
「なぜ?この業界を志望しているか、というと」
と話す際に、シンプルに1DAYで参加した企業の名前出し、
「〇〇会社のインターンに参加し、魅力的だと思ったから」
と答えられることが非常に大きいのだ。
面接官もただ「うすっぺらいコトバで語られる」より、インターンに参加したという「行動」の方が100倍信じてくれるのだ。
そして、忘れてはいけない事が一つある。
面接官は決して、「それって、1DAY?」なんて、聞かないってことを!
1DAYだけど、【5倍濃い】過ごし方をした風な気持ちで、語ればいいのさっ。